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日本語の秘密【3か国語を勉強した私が感じる日本語の凄さ】

Hello canakoです。

オーストラリア

本日は、普段私たちが使っている日本語について、改めて注目してみます。

私は日本語の他に、英語・中国語・シンハラ語スリランカ語)を話します。(残念ながらどれも日常会話レベル)複数の言語を学んだ私が発見した、日本語の凄さをご紹介させてください^^

ちなみに今は英語力向上のため、オーストラリア シドニーに移り住みました!

 

実を言うとこの話は2か月前からブログに書きたいと思っていたのですが、うまく言葉にまとめられず、とても時間がかかってしまいました。

わかりにくい表現や間違っている個所があれば修正したいので、ぜひご指摘いただけますと幸いです。

主語がなくても通じる

日本語は、主語がなくても通じます。良い例が、「愛してる」。

誰が、誰を、愛していると言わなくても、「愛してる」と言うだけで意味が伝わりますね。誰も日本語で「私はあなたを愛しているよ」なんて長ったらしいフレーズは使いません。

しかし、英語では「I love you」、中国語では「」を普通に使います。

 

こう見ると日本語は楽チンな言語です^^

 

言葉を入れ替えても通じる

日本語は、英語や中国語に比べて言葉の並びをあまり気にしない(法則性が少ない)と感じます。例えば、英語で「Where are you now?」

日本語では、「どこにいるの?」・「どこにいるの?」・「どこにいるの?」どれも不自然でなく使うことができます。

 

しかし、英語では「Now where are you?」とは言いません。なぜか説明できないけれど、しっくりきません・・・。もちろん「Where are now you?」とも言いませんよ。

中国語では、「今」という単語は必ず前に来ます。(你现在在哪儿?)

 

日本語って法則性が少ない?!

 

漢字を忘れてもひらがな・カタカナを使える

 これ大事です。漢字とひらがなとカタカナを、私たちは瞬時に使い分けています。

英語では、スペルを忘れると超恥ずかしいことになりますが、日本語では漢字を忘れた場合、なんとかひらがなで乗り切ることができます。

 

漢字・ひらがな・カタカナを全て覚えている日本人って天才?!

 

スリランカでは、iPhoneノキアシンハラ語対応していないため、シンハラ語のアルファベット版でメールをやりとりします。(シンハラ語筆記はタイ語みたいにとても難しい)スリランカシンハラ語を忘れたら、発音だけを英語アルファベットで書いておけば何とかなるかも?

イントネーションを変えるだけで、疑問形になる

イントネーションを上あがりにすると簡単に質問することができます。

「ご飯食べた。」→「ご飯食べた

英語や中国語では考えにくいです。「You ate dinner.」→「You ate dinner,didn't you?」と言う文章構造になります。

 

日常会話の日本語は簡単!英語はたくさんの法則がある!

イントネーションを変えるだけで、主語が変わる

上と同じイントネーションの話です。

「明日行く。」を「明日行く?」にお尻を質問するように上あがりにすると、主語が変わります。

「明日行く。」→私は明日行く。

「明日行く?」→私たち、もしくはあなたは明日行くの?

と意味が変化します。

英語や中国語では絶対ありえません!!「tomorrow go?」だけでは誰が行くのか何も伝わらないからです。詳細を伝えるためにどうしても主語が必要です。(最初の項目で述べた通り)

そうすると同じフレーズでイントネーションを変えても、主語は変わりません。

 

 日本語って、読み取る力が必要!

 

相手向けの代名詞の出番が少なすぎる

日本人は、友達(他人)を名前で呼びます。常に。

「りさ、明日学校行く?」

Lisa,Will you go to school tomorrow?」

となり、英語では名前を発してもそのあとの文脈では必ずyou を使います。日本語は逆に「あなた(you)、彼(he)、彼女(she)、彼ら(they)」は使う頻度が少ないです。

英語では相手と一対一で話していると常に「~you ~」って言われますが、日本語では「~canakoさんは~」といつも名前で呼んでもらえます。

 

自分の名前をたくさん呼んでもらえる日本語の感性って素晴らしい!

 

もう一つの例。英語や中国語では、「mama, did you eat dinner?」。ママ、と呼びかけたあとに、「you」を使います。日本語では絶対お母さんを「あなた」とは呼ばないですよね。

 

【最後に】外国語を勉強したから日本語の凄さに気が付いた

ダーリングハーバー

 普段当たり前に使っている母国語を振り返ってみて、いかがでしたでしょうか。

外国語を学ぶと、日本語との違いが鮮明で面白いです。2か国語以上勉強してみると、○○と××は同じ法則性だ!と、親近感が沸いて、もっとはかどります。

 

言語を学んで気が付いた日本語の秘密を、ここでようやくまとめられて嬉しいです。長文を最後までご覧頂きありがとうございます。

最後に英語の名言を!

Knowing others is intelligence.Knowing yourself is true wisdom.

他人を知ることは知性である。自分を知ることは本当の知恵である。

 

【番外編】言語を勉強した順番

私は、日本語→英語→中国語→スリランカ語→英語(今)の順番で勉強しました。中国語と英語は文法が似ているので、中国語の勉強は楽でした。スリランカ語は、日本語と同じ文法なので、勉強は楽でした。

Seeyou soon:)

 

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